放課後等デイサービスWillGoのプログラミング活動について【鹿児島市の放課後等デイサービスWillGo】
2020.04.01
放課後等デイサービスWillGoのPC講師なかざとです。今回はWillGoにおけるプログラミング活動について述べていきたいと思います。
先日2冊の本(”プログラミング教育が変える子どもの未来 AIの時代を生きるために親が知っておきたい4つのこと”、”子どもの才能を引き出す最高の学び プログラミング教育”)を読み終わりました。

2冊の本で共通して伝えようとしているのは
・どうしてプログラミング教育が必要なのか。
・我々大人が、生まれたときからデジタルに囲まれた子供たちに対して何をサポートできるか。
という点です。必修化されるプログラミング教育の目的が必ずしも”プログラマー”を育てる
ことではなく、”プログラミング的思考”を身に付けること。将来なりたい職業にIT関連が
上位にきている今の子供たちに選択肢を与えるきっかけになること。これらを常に念頭に
置きながらWillGoに通われる子供たちに接していきたいと感じました。
以上を踏まえて、私がプログラミング活動を行っていく上での方針は“自主的に”“楽し
んで”学ぶことです。極力“プログラミングをやらされている”という感覚を子供たちが感
じないように、使用する教材は子供たちが自然と興味を持つものを選んでいます。

“Hour of Code(アワーオブコード)”では子供たちに親しみのある
キャラクターが登場するコースで基本的なビジュアル(ブロック)
プログラミングを学べます。
また、子供たちだけでなく大人も含めて全世界で大ヒットしてる
Minecraft(マインクラフト)の世界でプログラミングを学べる
環境も導入しています。
(株式会社ハック開発のプログラミング教育・学習向けMod、8×9craft使用)

上にあげた教材を用いて、皆全く同じ課題を一緒に取り組むのではなく、それぞれの基礎学力とプログラミング能力を考慮して「自分一人でできそう!」と思える課題を与え、嫌がらずに自然と試行錯誤するような一人ひとりに合わせたカリキュラムで活動を行っています。
パソコンをほとんど触ったことがないお子さんでもアンプラグドプログラミング(カード等を用いたプログラミングの考え方を学ぶ方法)から対応していきます。
各学校でのプログラミング教育の取り組み方・内容も反映させてWillGoでの活動は常に改善させていきますので、皆様よろしくお願いたします。
参考文献:
・プログラミング教育が変える子どもの未来 AIの時代を生きるために親が知っておきたい4つのこと
・子どもの才能を引き出す最高の学び プログラミング教育
参考URL
・Hour of Code(https://code.org/)
・8x9Craft(http://craft.8×9.jp/)

