子どもたちの安全と命を守るために|半年に一度のKYT(危険予知)研修を実施しました! 【鹿児島市の放課後等デイサービス】
2026.09.30
いつもWill Goのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
Will Goでは、子どもたちが毎日安心して過ごせる環境を守るため、半年に一度のペースで外部講師をお招きし、KYT(危険予知トレーニング)研修を行っています。
今回は、先日実施した研修の様子や、私たちが日頃から大切にしている安全への取り組みについてご紹介します。
1. 室内の危険を再チェック|「もしも」の目線で見直す

研修ではまず、改めて事業所内を見渡し、「室内に危険な箇所はないか?」を全員で入念に確認しました。
毎日過ごしている見慣れた室内だからこそ、慣れによって危険を見過ごしてしまうこともあります。
「子どもたちの目線に立つと、ここが危ないかもしれない」
「急な動きをしたときに、ケガにつながる要素はないか?」
「命に関わるような大きな事故につながるリスクはないか?」
小さな危険の芽も見逃さないよう、スタッフ一人ひとりが真剣な眼差しでチェックを行いました。
2. 子どものSOSを見逃さない|日頃の信頼関係づくり
物理的な環境整備と同じくらい大切なのが、子どもたちの「心の変化やSOS」に気づくことです。
研修の中でも、
- 子どもが出している小さなSOSを見逃さないこと
- そのためには、日頃から一人ひとりとしっかり信頼関係を築くこと
といったお話があり、スタッフ一同、深く頷きながら耳を傾けました。
子どもたちが「ここなら安心して話せる」「困ったときは先生に頼れる」と思える関係性があってこそ、小さな変化や異変にもいち早く気づくことができます。日頃の丁寧なコミュニケーションの積み重ねが、子どもたちの安全を守る基盤になることを再確認しました。
3. 送迎中のゲリラ豪雨・大雨に備えて|避難手順の確認

さらに今回は、送迎途中に大雨や豪雨に遭遇した場合の避難方法についても具体的な研修を行いました。
近年増えている急な悪天候や大雨。もしも子どもたちを乗せて運転している最中に激しい雨に見舞われたら、どこに車を停め、どのように安全な場所へ避難誘導すべきか。
アンダーパスなどの冠水リスクがある場所を避け、実際の走行ルートや地域の危険箇所を思い浮かべながら、万が一の事態にも落ち着いて迅速に行動できるよう、避難の手順や判断基準を擦り合わせました。
おわりに
安全や危険予知に「これで終わり」はありません。
子どもたちがのびのびと自分らしく過ごせる場所であるために、これからも定期的な研修を通して知識や意識を高め、万全の体制で日々の支援に取り組んでまいります。
今後ともWill Goをどうぞよろしくお願いいたします。
(文・構成 冨田)

