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ゲームでADHD治療?最新ニュースから学ぶ、子どもの特性と輝く強みの伸ばし方【鹿児島市の放課後等デイサービス】

2026.06.11

こんにちは😊 鹿児島市の放課後等デイサービスWill Goです。

突然ですが保護者の皆さま、最近のニュースで「ADHDの新しい治療方法」が発売されたのを知っていますか?🤔✨

実は2026年6月5日、お薬ではなく“ゲーム形式のアプリ”を使ってADHDの治療をサポートする、日本初の方法(エンデバーライド)がスタートしたんです🎮📱

しかも、子ども向けとしては初めて「保険」が使えることでも大きな話題になっています💡

医療の選択肢が広がるのは、親御さんにとっても安心材料が増えて嬉しいことですよね。

そこで今回は、この気になる最新ニュースの解説と、あわせて知っておきたい「子どものADHDの特徴」、そして「今日からおうちでできる工夫」をぎゅっとまとめて分かりやすくお届けします!✨📋

子どものADHDに多い「3つの特徴」と日常のサイン

ADHD(注意欠如・多動症)とは、年齢に比べて「注意」・「行動」・「感情」のコントロールが難しくなってしまう症状です。

大きく分けて次の3つの領域に現れます🔍

1. 不注意(集中や整理整頓が苦手) 🎒

⚫︎授業中に集中が続かず、他のことに気が取られてしまう

⚫︎宿題や提出物、持ち物を忘れやすい、失くしやすい

⚫︎指示を聞いていても、途中で記憶から抜け落ちてしまう

2.多動性 (じっとしていることが苦手)🏃

⚫︎授業中や食事中、じっと座っていられずにソワソワする

⚫︎手足を常にモゾモゾと動かしている

⚫︎走り回る、高いところに登るなど、状況に合わない行動が目立つ

3. 衝動性(考える前に行動してしまう) ⚡

⚫︎順番を待つのが苦手で、割り込んでしまう

⚫︎思ったことを我慢できず、すぐに口に出してしまう

⚫︎感情が爆発しやすく、急に激しく怒ったり泣いたりする

●集中している時以外、落ち着きがない…

お家では「何度言っても行動が変わらないな〜」「準備するのに時間がかかる」とお悩みになりやすい...

一方で「自分の興味のあることには驚異的な集中力を発揮する」という”素晴らしい強み”を持っているのも特徴です🌟

枠にとらわれない豊かな発想力、抜群の行動力、長所を活かした高い集中力など、ADHDを持つお子様はたくさんの可能性を秘めていることもあります。🌈

🆕 医療の現場に「ゲーム形式の治療用アプリ」という新たな選択肢

これまでは、医療機関での治療法といえば「お薬」が中心でした💊

しかし、お薬には食欲不振や睡眠への影響といった副作用が出ることもあって、「飲ませるべきか迷う…」という保護者の方も多かったのではないでしょうか😢

そんな中、登場したのが、前文にてご紹介した国内初の小児ADHD向けデジタル治療補助アプリです。

どんな仕組み? 🎮

画面上の乗り物を操縦しながら、同時に現れるキャラクターをタップして集めるゲームです。

2つの作業を同時に行うことで、脳のコントロールタワーである「前頭前野」が刺激されて「不注意」や「多動性」の改善を促します。
(対象:6〜17歳、1日約25分、6週間のプログラム)

この治療法も従来同様に…医師の診察と処方が必要にはなります。

ただ「お薬以外の選択肢」として公的医療保険を使って取り組めるようになったのは、とても画期的な出来事ですね😊

※詳しくは、以下のリンクを覗いてみてください😊✨

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e7cf13854ff4895182a2b85391e6be2d06c7ccc

🏠 今日からできる!家庭での対処法(実践しやすい順)

医療の選択肢が広がる中で、すべての土台となるのは、やっぱり「ご家庭での環境調整」や「関わり方の工夫」です。

効果が出やすい6つのステップをご紹介します。

① 行動を「見える化」する 👀

頭の中で段取りを組むのが苦手なので、言葉で指示するよりも「視覚的に見せる」と一気に理解しやすくなります。

  • 朝の支度手順をイラスト付きのチェックリストにする📝
  • お片付けする箱に、おもちゃの「写真」や「ラベル」を貼る🧸
  • 「あと〇分」がひと目でわかるアナログタイマーを使う⏰

② 褒めるポイントを「細かく」する ✨

注意されがちなお子さまは、自己肯定感が下がりやすくなる傾向があります。

結果ではなくプロセスを細かく褒めるのがコツです。

  • 「宿題のノートを開いたの、すごい!👏」
  • 「お片付けを始められたね、えらい!🥰」

③ 環境をシンプルにする 🧹

刺激に注意が奪われやすいため、誘惑を減らす工夫が効果的です。

  • 宿題をする机の上には、今使うもの以外置かない
  • 勉強中はテレビを消し、視界に入らないレイアウトにする📺

④ 行動を「小さく分ける」 🔍

「宿題しなさい」では大きすぎて動けなくなってしまいます。

  • 「まずはランドセルを開けよう」→できたら褒める
  • 「次にプリントを出そう」→できたら褒める

このように、行動をスモールステップに分解してあげましょう。

⑤ 先延ばしを防ぐ「仕掛け」を作る 🎯

(始めるまでの)ハードルを下げてあげる工夫です。

  • 「タイマーで5分だけやってみよう」とゲーム感覚でスタートする
  • 「学校から帰ったら、手洗いの流れでそのまま宿題の準備をする」などルーティン化する🎒

⑥ 感情のコントロールをサポートする 🍀

感情が爆発してしまったときは、怒りの真っ最中に叱っても言葉が届きません。

  • まずは安全な場所(クールダウンスペース)で心が落ち着くのを待つ
  • お互いに落ち着いた後で、「次はどうしようか」「何があったの?」などと短く静かに話す💬

Will Go から保護者の皆さまへ 🌸

ADHDのお子様へのアプローチの基本は、「完璧を求めないこと」、

そして「失敗(しっぱい)を責めず次の行動に目を向けること」です。

今回のニュースになった治療アプリのように、子どもたちが親しみやすいICT(デジタル技術)を取り入れたアプローチは、これからの時代において身近になっていくのかもしれないですね。

一番大切なことは、保護者の皆さまが一人で抱え込まずに、病院や専門機関、学校、そして私たち(放課後等デイサービスなど)のような児童福祉施設を頼ることです。

ご自身のホッとする時間も大切にしてくださいね。☕

鹿児島市の放課後等デイサービスWillGoでも、お子さま一人ひとりの特性に合わせた環境をつくり、小さな「できた!」を積み重ねるお手伝いをしています。

気になることや、普段の生活での困り事があれば、いつでもお気軽にご相談ください。

一緒に、お子さまの”きらり”と光る強みをたくさん見つけていきましょう!✨🌈

(文・構成:田代)


WillGoでは、将来の就労・自立を見据えたパソコン・プログラミング活動を特徴としながら5領域(健康・生活、運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性)を踏まえた活動をバランスよく取り入れております。
土曜日・祝日も開所しております。
安全かつ楽しみながら成功体験を積み重ね、自己肯定感を高められるような支援を目指します。
また小集団と個別はニーズを踏まえて対応いたします。色んな事にチャレンジできますので、是非遊びに来てください。

放課後等デイサービスWillGoは児童募集中です!体験・見学も随時可能です!
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